爪を12年間かじっていた私が、深爪を治してカウンセラーになるまで。〜修行中〜

理系大学出身、爪をかじる癖がどうしても12年間治らなかった筆者が、カウンセラーを目指すことをきっかけにして深爪を治した経験を元に、自分の心の向き合い方と爪を噛んでしまう心理について考えるブログです。

癖を治すには?私が考える「癖」と「習慣」の関係①

こんにちは。ぴゅーです。

 

今日からはしばらくは、

「癖」についてちょっと考えてみようかなと思います。

 

 

 

癖。くせ。クセ。KUSE。

癖って、いったいなんだろうか?

国語辞典を調べると、こんな説明が載っていました (・∀・)

 

 

 

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癖【くせ】

1  無意識に出てしまうような、偏った好みや傾向。習慣化している、あまり好ましくない言行。

2 習慣。ならわし。 

3 一般的でない、そのもの特有の性質・傾向。

4 折れ曲がったりしわになったりしたまま、元に戻りにくくなっていること。

                  参考:google国語辞典 くせ【癖】の意味 - goo国語辞書

 

 

えー、さらに説明を読んでみると、

それぞれの例文は以下の通り。

 

1 爪を噛む癖・怠け癖がつく

2 早起きの癖をつける

3 癖のある味・癖のある文章

4 髪の癖をとる・着物の畳み癖

 

なんと、国語辞典では見事に

爪噛みを使った例文を出してくれていました 笑

 

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さて、ここで考えたいと思うのは

1番と2番の意味の違いについてです。

 

1番と2番、その違いは何か?

それは、

1番は、好ましくない・良い印象のない習慣のこと

2番は、(別に良し悪しの印象がない)ただの習慣のこと

という説明がされていることです。

 

1番の意味の「癖」。

爪を噛んでしまう、という行為は、こちらに分類されます。

他にも、

貧乏ゆすりをしてしまう、他人を見下してしまう、人前であがってしまう…

まぁ、いろいろあるでしょう。

 

では、2番の意味は?

こちらは説明でそのまま「習慣」という熟語に置き換えられるので、

早起きの習慣をつける

寝る前に歯を磨く習慣をつける、

ストレッチをする習慣を身につける

などでしょうか。

 

 

 

 

あれ? 

 

あれあれ?

1番と、2番の違いは「良いか悪いか」で、

どっちも、要は「習慣」なんだよね?

 

早起きとか歯磨きとか、

そりゃめんどくさくなるときはあるけれど、

でも、人生で一番の悩み事!ってくらい悩むほど、

大概の人は、そんな苦労することをわざわざ覚悟したりしないよね?

習慣をつけるって、きっと皆そういうイメージ。

 

で、

1番と2番は、どっちも「習慣」。

 

 

あれ、

こうして考えると

爪を噛む癖ってなんかすぐ治りそうじゃない?

 

 

 

 

実はこれ、

私が癖を治す過程にあった、ひとつの出来事です。

 

同じ経験をした方ならわかってもらえると思いますが、

爪を噛む癖を治す方法ってなんかないのかな?と

検索で、

『爪を噛む 治す』とか

『深爪 治すには』とかで検索すると、

 

ガムを噛む!とか

ネイルサロンに行く!

だとかが書かれた記事の他に、

 

「精神科行った方が良い」だの

「成人を過ぎても爪を噛んでいる人はメンタル的にどうのこうの」だの

 

不安を煽るような記事が、本当にいっぱいあります。

 

 

私は、初めて検索をかけた時に驚きました。

え、そんな私って病院にお世話にならなきゃいけないほど

精神がやばい人間なのかな。

そんな、普通に毎日を過ごしているつもりだったのに。

私、もう成人だけど…

病院行ってそういう人扱いされて、高いお金払うのも薬を貰うのも嫌!

不安だなぁ…

 

 

 

私は、癖を治した今、思います。

 

精神科は、治療を本当に必要とする方のためには、必要な場所だと思います。

 

でも、

ちょっとネガティブな性格だったり、感情に波がある性格だったとしても、

ただ普通に生活が出来る、

精神科なんて今まで縁もゆかりもなかった、

という人…

つまり、私自身の話をさせていただきますが、

私に精神科は全く必要ありませんでした。

 

じゃあ、どんな場合に精神科は必要か。

それはとても慎重な判断が必要なことであり、

専門家でなければ下手なことは言うべきではないと思うので明言を避けます。

 

私が言いたいのは、

考え方ひとつ変えれば、

早起きの習慣や歯磨きの習慣をつけるのと同じくらい、

爪を噛む癖も自分で治せるのだと、

前向きな気持ちになれるのだということです。

不安になる必要なんて、これっぽっちもないのです。

 

もしかしたら、早起きと同じくらい、すぐに癖は治るかも。

また、もしかしたら、なかなか癖は治らないかも。

 

でも、

なかなか治らないとすれば、

それは、

きっと自分なりの癖の治し方を知らないだけです。

多分、大抵の人の場合は早起きより難しいはずです。

 

なぜ、自分なりの癖の治し方を見つけるのは難しいのか?

 

それは、

「爪を噛む癖」を治す過程で、

「爪を噛む癖を治そうとするのを阻害する癖」を治さなければいけないから、

と私は考えます。

ちょっとめんどくさい書き方をしてすみません(^^;)

 

じゃあ、

阻害をしてくる癖って、なんだ?

 

続きはまた明日に。

 

 

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