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爪を12年間かじっていた私が、深爪を治してカウンセラーになるまで。〜修行中〜

理系大学出身、爪をかじる癖がどうしても12年間治らなかった筆者が、カウンセラーを目指すことをきっかけにして深爪を治した経験を元に、自分の心の向き合い方と爪を噛んでしまう心理について考えるブログです。

癖を治すには?私が考える「癖」と「習慣」の関係③

こんばんは、ぴゅーです。

今日も、
記事を拝見してくださる方、応援をくださる方に
感謝を忘れぬよう。


このブログのアドレスの一部である
bokuhoshi、とは
槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」という
曲の題名から拝借しました。
かなり有名な曲なので、御存じの方も多いかとは思いますが…
聴く度に、自分の決意に自信を持たせてくれる曲です。


さて、昨日の続き。





カウンセリングと精神科の話をする前に、
まず、
ストレス解消法について少し話をしたいと思います。





人間は、生きて日常生活を送っている以上は
誰しもがストレスを感じて生きています。

人間関係や過度の緊張、環境の変化、
一般的にマイナスのイメージがないであろう、引っ越し・結婚なども
身体及び精神への負担、という観点で
ストレスになりうるもの、という分類が出来るそうです。


溜まったストレスを、
私達は
何らかの行動を取ることで解消しようとします。

過食、大声を出す、愚痴を吐く、酒を飲む、趣味に没頭する、ストレスそのものから逃避する

など、
各個人に合ったストレス解消法があり、
その方法は人によって千差万別です。



で、私の場合、
爪噛みは、単なる習慣としての「癖」である一面と、
ストレス解消法としての一面がある癖でした。

もう少しわかりやすく言うと、
通常の状態で、何の理由もなく噛んでいる時と
ストレスを感じてガリガリやってしまっている時
大きく分けて、2通りのケースがありました。



多分、もしこの記事を読んで頂いている方が
爪噛み癖がない方ならば、

他のことでストレス解消すればいいんじゃないの?

という疑問がわいたかもしれません。



なぜ、わざわざ
爪を噛むという手段を取り続けてしまうのか?

それは、
爪を噛む、というストレス解消法は
その本人にとって
ひたすら自分の殻に閉じ籠ることができる方法だから、
なのだと思います。



私の場合、
ストレスを感じると、
まず、口の中に指を入れることで
なんとかして安心しようとしていました。

そして、
ストレスの原因を、
全て自分のせいだと考えることで
ストレスから一時的に逃避をする。

ひたすら、この繰り返しでした。


つまり、
癖をやめられない原因が自分自身の内面にある、
ということに加え、
安心感をいつでも作り出せる
という、
他のストレス解消法にはあまりない特徴が
爪噛みにはあったのです。


癖を治すための、根本的原因。
それは、私の性格そのもの。

自分自身の、物事の捉え方、
ストレスに直面した時の、
ストレスのかわし方をなんとかしない限り、
私の癖は治らなかったのです。




けれど、
たとえ、
爪を噛む姿がみっともなかったり、
女性であれば、ネイルをするのが憚られたりすることがあっても、

爪を噛んでストレス解消をしている、ということは、
言い換えれば
「爪を噛むことによってストレス解消になっている!」
というポジティブな言い替えをすることも出来ます。

爪噛みこそが、最良のストレス解消法なのだと。




そして、自己評価が偏った性格だったとしても、
爪を噛むことでバランスをとれているのだから
私はこのままでもいいんだ!



そういう選択肢も、そういう考え方もあるのだと
私はカウンセリングで初めて学びました。

いつかまとめて書こうと思いますが、
御世話になったカウンセラーの先生には
治さなくてもいいのよ。
あなたがそれを望んでいるなら。
と、言われました。

私は、それまで
爪噛みとは病気の如く、
治してしかるべきものだと思い込んでいました。




そこで私は、
自分の爪噛み癖は治すもの!と
改めて決心をしました!


…と言いたいところなのですが、
実は、爪噛み癖を治すか治さないか、
というところはあやふやにしたまま、
私はカウンセリングを受けていました。
その話は次回以降に。






以下、まとめです。

爪噛み癖を治す方法として、
カウンセリングは、非常にオススメです。

なぜなら、
爪を噛んでストレス解消をしている場合、
物の捉え方が客観的でない、という
可能性があります。


そこで、
カウンセリングを受けることで

爪を噛む行為は自分を傷つける行為だと気づく。

自分で行動を決める、という行動がとれるようになる。

物事を客観的に見られるようになる。

感情のコントロールを学ぶきっかけになる。


こんな気付きを得ることが出来ます。






私が思う、カウンセリングと精神科の違い。

勝手な表現になってしまいますが、
カウンセリングはもっと広く世のためにあるべきなんかな、と思います。

私は、カウンセリングの
「徹底的に相手の話を “聴く“ ことによって相手を受け入れる」
という部分に、強烈に惹かれました。
この話も、また今度。



ぜひ、爪を噛む癖がなかなか抜けず、
カウンセリングに偏見がある方は
カウンセリングに1度行ってみてください。
学生さんである場合は、学校併設の相談室にぜひ。

癖の根本的原因である
性格、という名の習慣を変える、
一番お手軽な方法だと、私は思います。









では、癖と習慣の関係シリーズはここまで。

明日からは、
爪を噛む癖を治す手段について
1つずつ見ていこうかな、と思います。


また、明日。
読んでくださった方、ありがとうございました。


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bokuhoshi1103@gmail.com