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爪を12年間かじっていた私が、深爪を治してカウンセラーになるまで。〜修行中〜

理系大学出身、爪をかじる癖がどうしても12年間治らなかった筆者が、カウンセラーを目指すことをきっかけにして深爪を治した経験を元に、自分の心の向き合い方と爪を噛んでしまう心理について考えるブログです。

【追悼】前向きで明るい人こそ正義、の世界で。

こんばんは、ぴゅーです。

 

 

すいません、

今日も過去シリーズ書こうと思ってたんですけど…

あまりに衝撃的なことがあったので、別記事を書かせて頂きます。

 

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

 

 

雨宮まみさん…

私が雨宮まみさんの本を初めて手に取ったのは、つい最近だった。

 

 

まじめに生きるって損ですか?

まじめに生きるって損ですか?

 

 

 

絶対に心理カウンセラー になろうと思い始めたばかりのころ、

聞き上手になることを頑張っていた時に、

この本に出会った。

わざわざ本屋に行って、本を探した。

 

あれからこの本を、ずっと心の拠り所のひとつにしていた。

 

 

『聴く』という行為は、相手を受け入れる行為。

この本は、私にそれを教えてくれた。

自分の価値観で、今よりも特にガッチガチの私に

「まぁもうちょっと気楽にいけや」

と、肩を叩かれるような気持ちがした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【生きてれば辛い時もあるよね。

なんでこの世界は、前向きで明るい人こそ正義なんだろうね…】

 

 

 

 

 

 

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気持ちが明るい方が、人生は生きてて楽しい。

かつ、強いメンタルは、成功者の必須条件だ。

それは間違いない。

 

 

でも、年がら年中そう思えない時もある。

思わなくていい時も、間違いなくあると思う。

深みに入って負のスパイラルから抜け出せない時も、ある。

 

 

 

私は性格の根幹がネガティブなので、すごく不思議に感じるのだけど。

世の中、なぜか信じられないくらいポジティブな人がいる。

卑屈になってるわけじゃなくて、

なぜか、世の中には

「生まれてこのかた悩んだことがない」

という人が、けっこういる。

 

ネガティブで苦しんでいる人からすれば、信じられない話だ。

ネガティブな人からすれば、ウルトラポジティブの人は

別次元の人間のように見えたりする。

就活の時に、それですごく悩んだりやっかんだりしたことを今でも思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、私は習慣付けとして「ポジティブシンキング」を学んでいる。

それが、どうしても

夢に必要なことだと思っている。

 

 

でも、

自分がネガティブな感情のせいで

死ぬほど泣いて本当に死にたくなる時がたくさんあったから、

その気持ちを忘れたくないと思ったから。

そして、

そういう人がたくさんいると思ったから、

そういう人を助けようと思ったから、

私はカウンセラーになろうと決めた。

 

ネガティブからポジティブになって、そのモデルをつくれば

そんな人達をたくさん助けられるだろうって思った。

 

『共感』をしすぎたせいで、私はかつて苦しんだ。

使い方を間違えた。

でも、

『共感』は私の武器だ。

誰にも負ける気がしない。

 

 

 

 

 

 

 

ネガティブな人を、ネガティブだった時の自分を、

私は絶対に否定しない。

それでいい。

 

そう思わせてくれた、本だった。

 

 

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あれだけの素晴らしい文章を書く才能と

素晴らしい感性を持った方が、なぜこんなに早く…

 

 

 

 

御悔やみ申し上げます。

悲しくてなりません。