爪を12年間かじっていた私が、深爪を治してカウンセラーになるまで。〜修行中〜

理系大学出身、爪をかじる癖がどうしても12年間治らなかった筆者が、カウンセラーを目指すことをきっかけにして深爪を治した経験を元に、自分の心の向き合い方と爪を噛んでしまう心理について考えるブログです。

私がカウンセラーになることを誓うまで⑨(最終回)

こんばんは。ぴゅーです。

 

 

よーやく、書き終わりました。

長かった(__;;) 

読んでくださる方、本当にありがとうございます。

 

読者登録してくださった方々…

何とお礼を言ったらいいのかわかりません。

ありがとうございます。

これからも毎日書き続けて、精進していきます。

 

 

 

 

 

話は、少し前に戻って。

 

  

 

 

散々、就活で疲れ果て

就活を妥協して終え、研究室に通う生活の最中、

「結局私は何がやりたかったんだろう?」

と、もやが掛かったような思考で考えることが多くなりました。

 

 

 

 

「やっぱり、人に優しくしたいなぁ…」

  

 

 

 

ふとそう思って、思い出したのは

3年生の時に通っていた、カウンセラーの先生。

 

通っていた当時、カウンセリングについて

一度簡単に調べたことがあったので、

ぼやけた概要だけは知っていました。

 

 

Wikipedia 抜粋

アドバイスとは異なり、カウンセラーがクライエントに対して明確な解決策を直ちに提示することは原則的にない。これは、カウンセリングという場においてクライエントが自らに向き合い、その作業を通じて新しい理解や洞察に自発的にたどり着き、最終的にカウンセリングが終結した後には、カウンセリングにおける経験を生かしてクライエントが実生活の問題や悩みに主体的に相対して行けるように導くことが、カウンセリングの目的であると同時にカウンセラーの役目であるためであり、心理カウンセリングの際は大切にされる原則である[2]

参考:カウンセリング - Wikipedia

 

 

 

 相手に自分の意見を決して押し付けない。

 相手の自立を最も大事にする。  

 

ん…?

もしかして、これって私がやりたかったことかも?

 

 

『カウンセラー なるには』

とググってみると、

 

 カウンセラーという職業自体は、

 たとえ資格がなくても日本では名乗っていい職業だが、

 臨床心理士という資格が、最も権威があり信頼性がある。

 

 臨床心理士の資格は、心理の大学院卒業が必須。

 大学院に入るためには、他学部出身でも可能だが

 その場合は、(ほとんどの場合)大学院3年間の通学が必要。

 社会人入試の合格率は、かなり厳しい。

 そして、学費は安い所でも60万以上。高いところはもっと。

 

3年間、安くて年間60万……?

しかも今から勉強して、入れるかどうかすら厳しい…??

大学院行かずに名乗ってもいいけど、ペテン師扱いされる場合もある…??

 

 

 

 

速攻で思いました。

いや、無理。 

 

ってか、私、聞き上手どころか喋りたがりだし。

全然精神タフじゃないし。メンタル弱いってか豆腐メンタル?

 

でも、もしかしてカウンセラーになりたいのかもしれない…?

でも無理だよ…

 

入る会社での仕事だって、全然違う仕事だし。

人と喋るどころか、技術職だし。

今更親にも迷惑はかけられない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、

「カウンセラー」という職業は

私の頭の片隅に残りました。 

 

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4月になり、会社に入社して

初めは研修を、

そして仕事をきっちりと行う生活が始まりました。

お金を貰い、プロを名乗ることの責任の重み。

いろいろなことを学びました。

学生時代にはわからない、社会人としての洗礼。

貴重な学びの機会でした。

 

 

でも同時に、

会社に入ると

「会社に居続けた場合の自分の姿」も、自然と想像がつきました。

会社に尽くして、毎日が過ぎていく…

妥協して入った会社で、10年単位で、命を消費していく。

 

 

 

 

…死ぬまで、このまま?

一生、このまま

周りの環境に流されて、そしていつか死んでいく?

 

 

 

 

 

こんなにも人生、うまくいかない。

自分の理想通りになんか、なんにもいかない。

 

なんにも、思い通りにいかない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何にも、

思い通りにいかない。

 

 

 

 

 

 

何も、…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かが、プチっと切れました。

2016年4月12日。お昼過ぎ。

多分この日を、私は一生覚えているでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌だ。

聞き上手じゃないとか、理系出身とか、もう23歳とか、

お金ないとか不器用とかネガティブとか自傷行為とか知らない。

カウンセラーに向いてるとか向いてないとか、知らない。

何が何でもカウンセラーになる。

 

絶対にカウンセラーになりたい。

 

 

 

 

「◯◯がしたい」と簡単に言えなくなっていた

当時の私の心の底からわきあがってきた、

強い、強い想いでした。

あまりに強いその想いは、その後1〜2ヶ月の間

自分でも持て余す程の強さでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七つの習慣、第一の法則『主体的である』。

あの日から今まで、ずっとこの姿勢を試されてきたような気がします。

本当に、カウンセラーになりたいのか?

 

初めて行ったFaceBookイベント、「七つの習慣ボードゲーム」。

行くと決めた時は、何も考えていませんでしたが

とても不思議な巡り合わせでした。

 

あのイベントに参加できて、本当に良かったと思います。

 

 

 

 

 

 

自分と向き合うこと。

自分に優しくなること。

聞き上手になること。

どんどんいろんな体験をして価値観を広げること。

 

すべて、

カウンセラーになって、人に優しくして生きていくために

行動を選択しています。

そして、カウンセラーを目指すこと自体

私自身の生き方そのものの理想に、ぴったりと当てはまります。

 

 

 

 

 

あれからいろいろと考えた末、

人の精神という脆く危うい部分を扱う以上、

『心理カウンセラー』を名乗るのは

臨床心理士の資格を取ってからにしよう、と決めました。

それまでは、何かを名乗るとしても『アドバイザー』までにしようと思っています。

 

 

 

 

 

 

決心をしてから、8ヶ月。

やっと、人前でも口に出して、ブログを作る勇気が出ました。

 

 

 

 

私は、両親祖父母、共に健在です。

何の不自由もなく育ちました。

お金に困ったことは、今の所ありません。

虐められた経験もありません。

日常生活に大きく支障が出るような病気もありません。基本的に健康です。

そして、まだ24歳です。

何の苦労も、

特別に大変な状況にいた経験もありません。

 

めちゃくちゃ、恵まれた人間です。

 

 

でも、辛く苦しく悲しい時は

本当は誰かに話を聞いて欲しくて、

何度も何度も何度も

自分は鬱なんじゃないかって、ネットの鬱病診断をしてました。

 

 

 

今では、

自分は鬱ではなかったなぁ、と思います。

鬱の投薬事例などを聞いたりしていると、そう思います。

(※鬱について、申し訳ありませんが、まだ私には詳しい専門知識がありません。これ以上の明言を避けます。)

 

 

 

でも。

鬱病による自殺者、3万人。

ということは、鬱直前の傾向にある人はもっといっぱいいる。

 

 

ただでさえ、鬱は精神が弱いせいだなんて

未だに言う人がいるらしいのに、

鬱ほどひどくないからって、

深刻じゃないよって言われたり、自分で大丈夫だって思い込んでる人って

どのくらいいるんですかね?

 

自分の傷は浅いからって、

我慢してる人、どのくらいいるんですかね?

 

そりゃ、

最終的には主体性がないと人間、変われないと思います。

主体性は自分しかどうすることもできないものなので、余計に。

 

でも、

主体性以前のところで、

どうしようもなくて、どうしたらいいかわからなくて苦しんでる人って、

いっぱいいるんじゃないの?

それって、ただわからないことがわからないだけなんじゃないの?

わからないことは全部その人の責任なの?

 

 

毎日、こんなことを考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラーになりたい。

絶対に、なります。

 

私は、どんなことがあっても

人に優しくして生きていきたい。

 

 

私の、誇りです。

 

 

 

 

 

 

以上、終わりっ!

 

 

 

明日からはまた

爪噛みについての体験談記事と、メンタルについての記事を書いていこうと思います。

 

読んでくださり、ありがとうございました(^^)

 

 

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